今日の海釣り~船橋漁港編 その2 [釣り]
10月6日の夕方から、もう一度船橋漁港に行きハゼ釣りをしてみました!
漁港の中で朝とは違う場所に移動し、同じ仕掛け、同じエサで釣り始めると...
第一投からほぼ入れ食い状態で、満潮までの一時間でデキハゼが43匹も釣れました!
自宅に持ち帰り、朝の釣果と合わせてウロコ、頭と内蔵を下処理し、
素揚げして夕飯のおかずの一つとしておいしく頂きました!
釣りの師匠である母方の祖父からの教えである、釣って殺生、食って往生を実践したわけです!
今日の海釣り~船橋漁港編 その1 [釣り]
今日は午前中に船橋漁港でハゼ釣りをしてみました!
先ず漁港近くの釣り具店の自動販売機でアオイソメ(500円)というエサを購入、
10年以上前に使っていた渓流釣りの道具を流用して、1号のオモリを使った脈釣り仕掛けに
小さめの針を使うことにしました!
久々の釣りは7時半から干潮前の9時過ぎまでで、11センチから8センチに成長したデキハゼ
(今年生まれたハゼ)が9匹と手長エビが1匹、ポツリ、ポツリと釣れましたので、自分では大満足!
でも、エサのアオイソメがほとんど残っているので、お昼ごはんを食べたら、もう一度行ってみようかな...
(ここにはきれいに管理されたトイレもあって土日は子供を連れた家族も多いようですね)
学生時代の夢 [釣り]
学生時代までは、卒業後は日本を離れ、出来ればカナダに移住して生活したいと思っていました。
ですから、憧れのカナダについて調べていました。
その理由は実に簡単で、釣が好き、
だからカナダで生活しながら週末には、当時憧れていた開高健のように、
郊外の大自然の中で、大好きな釣りが出来るのではないかと考えていたのです。
距離別に投げ分ける [釣り]
堤防からの投げ釣りで、数本の竿が出せる場合、距離別に投げ分けろ、
とよく言われていますが、あなたは具体的なイメージがつかめているでしょうか。
例えば、下図の様に潮の流れも考慮して投げると、仕掛けのオマツリ予防にもなり、
更に効率のよい釣りが出来ます。
とよく言われていますが、あなたは具体的なイメージがつかめているでしょうか。
例えば、下図の様に潮の流れも考慮して投げると、仕掛けのオマツリ予防にもなり、
更に効率のよい釣りが出来ます。
千葉港でアジ釣り? [釣り]
天気が良かったので、千葉港方面の様子を観に行きました。
旧ワンパクランド前、現在は「アクアリンクちば」の奥に、
3箇所の階段があり堤防の外に出られるようになっています。
真ん中の階段から堤防の外に出てみると...
アジを釣ろうとしている釣り人が沢山いました。
カゴ釣り仕掛けで、アミエビをコマセにして、サビキ針。
しかし、しばらく観ていましたが、
残念ながら釣れている人はいないようでした。
おそらく日が暮れる頃から釣れるのではないでしょうか。
イシモチ自己新記録:30センチ [釣り]
23日の夕方から24日早朝にかけ、外房の太東漁港にイシモチ釣りに行き、
思いがけず好釣果に恵まれました。
自己新記録30センチ (アベレージサイズは20センチ)
体長30センチの場合、アタリは小さかったのですが、さすがにリーリングしている間に何度も抵抗し、
堤防に引き上げる時も今までとは違う重さを感じたので、直ぐに大物であることが分かり、
少々興奮してしまいました。
イシモチ19尾、そのうちのベスト10です。
釣友N氏が先行し、いつもの堤防の突端近くに釣座を確保してくれていて、
そこに合流したのが、ちょうど16時。
既に爆釣タイムに入っていて、第1投からアタリがあり、2本のロッド同時に釣れている時も...
18時ころまでの2時間で15尾を釣りましたが、その後もぽつぽつと釣れ続き、
23時までにイシモチ19尾、アナゴ40センチ1尾、ゴンズイ1尾(その場でリリース)、
という好釣果となりました。
24日早朝も好天となり、チャレンジしましたが、まったく釣れませんでした。
隣り合わせた地元釣り師2人に話を聞くと、
「毎日来ているけれど、このところまったく釣れず、
昨日は特別で、どこでもたくさん釣れた」 とのこと。
我々もここに年に数回来ていたけれど、こんなに良い思いをしたのは初めてでした。
久々の釣行でしたが、とてもとてもラッキーな一日でした。
母方の祖父から釣りを教えてもらいましたが、その教訓として、
「釣って殺生、食って往生」と言って教えられましたので、
持ち帰った魚は、近所や知り合いに配り、残りを刺身、焼き魚などにして、
美味しく頂きました。
本日のタックル
ロッド : SURF LEADER 405DX-T (SHIMANO)
リール : SUPER AERO (SHIMANO)
ライン : PEライン 2号
仕掛け: 胴突き 2本針 (自作)
オモリ: 環付き球型 25号 夜光
エサ : アオイソメ
仕掛け参考図
23日:小潮、干潮 04:31(44)、満潮 20:13(133)
24日:長潮、干潮 06:17(44)、満潮 14:55(132)
思いがけず好釣果に恵まれました。
自己新記録30センチ (アベレージサイズは20センチ)
体長30センチの場合、アタリは小さかったのですが、さすがにリーリングしている間に何度も抵抗し、
堤防に引き上げる時も今までとは違う重さを感じたので、直ぐに大物であることが分かり、
少々興奮してしまいました。
イシモチ19尾、そのうちのベスト10です。
釣友N氏が先行し、いつもの堤防の突端近くに釣座を確保してくれていて、
そこに合流したのが、ちょうど16時。
既に爆釣タイムに入っていて、第1投からアタリがあり、2本のロッド同時に釣れている時も...
18時ころまでの2時間で15尾を釣りましたが、その後もぽつぽつと釣れ続き、
23時までにイシモチ19尾、アナゴ40センチ1尾、ゴンズイ1尾(その場でリリース)、
という好釣果となりました。
24日早朝も好天となり、チャレンジしましたが、まったく釣れませんでした。
隣り合わせた地元釣り師2人に話を聞くと、
「毎日来ているけれど、このところまったく釣れず、
昨日は特別で、どこでもたくさん釣れた」 とのこと。
我々もここに年に数回来ていたけれど、こんなに良い思いをしたのは初めてでした。
久々の釣行でしたが、とてもとてもラッキーな一日でした。
母方の祖父から釣りを教えてもらいましたが、その教訓として、
「釣って殺生、食って往生」と言って教えられましたので、
持ち帰った魚は、近所や知り合いに配り、残りを刺身、焼き魚などにして、
美味しく頂きました。
本日のタックル
ロッド : SURF LEADER 405DX-T (SHIMANO)
リール : SUPER AERO (SHIMANO)
ライン : PEライン 2号
仕掛け: 胴突き 2本針 (自作)
オモリ: 環付き球型 25号 夜光
エサ : アオイソメ
仕掛け参考図
23日:小潮、干潮 04:31(44)、満潮 20:13(133)
24日:長潮、干潮 06:17(44)、満潮 14:55(132)
海辺でザリガニ釣り [釣り]
天気の良い今日、また海の様子を観ようと近くの海辺、茜浜に行きました。
茜浜から幕張副都心方面を観ます。
茜浜からディズニーリゾートなどのある浦安方面を観ます。
こちかに向かって歩きました。
京成バスの事務所近くまで行くと、
第一釣り人発見
バイブレーション系のルアーを投げています。
スズキ狙いでしょうか。
さらに歩いていくと、
第二釣り人発見、同じくルアーです。
すぐそばに、第三釣り人
ウキ釣りのようです。
浜の突端までやってきました。
第四釣り人発見です。
やはりルアーです。
投げているのは、ミノー系のようです。
突端から船橋方面を観ますと
奥が船橋港、海老川の河口です。
突き当たりまで来ました。
ここから下に降り、スズキを狙ってウェーディングするようです。
三番瀬方面を観ると
短い堤防の上に人が立っているようです。
やはりルアーを投げているようです。第五、第六釣り人発見。
随分歩きました。
もどることにしました。
突端から少し戻った所の内側
親子でなにかを釣っています。
先ほどのルアーマン達もいます。
拾った棒に凧糸を結びイカ割きをエサにしています。
ザリガニです。懐かしい!!
確かにこうしてザリガニを釣りました。
エサはカエルを使ったりもしました。
あまり大きくないカエルを捕まえ、
足のクルブシあたりから皮を剥き、
その足のクルブシを糸に結び、
頭の方から水面に入れていました。
こんな海辺に近い所にザリガニがいるなんて!
とても自然繁殖したとは思えないけど...逞しさにビックリ、ビックリ!
そして最後に、必ずゴミは持ち帰りましょうね。
思い切って
ゴミ置場を撤去したらどうでしょうか?
茜浜から幕張副都心方面を観ます。
茜浜からディズニーリゾートなどのある浦安方面を観ます。
こちかに向かって歩きました。
京成バスの事務所近くまで行くと、
第一釣り人発見
バイブレーション系のルアーを投げています。
スズキ狙いでしょうか。
さらに歩いていくと、
第二釣り人発見、同じくルアーです。
すぐそばに、第三釣り人
ウキ釣りのようです。
浜の突端までやってきました。
第四釣り人発見です。
やはりルアーです。
投げているのは、ミノー系のようです。
突端から船橋方面を観ますと
奥が船橋港、海老川の河口です。
突き当たりまで来ました。
ここから下に降り、スズキを狙ってウェーディングするようです。
三番瀬方面を観ると
短い堤防の上に人が立っているようです。
やはりルアーを投げているようです。第五、第六釣り人発見。
随分歩きました。
もどることにしました。
突端から少し戻った所の内側
親子でなにかを釣っています。
先ほどのルアーマン達もいます。
拾った棒に凧糸を結びイカ割きをエサにしています。
ザリガニです。懐かしい!!
確かにこうしてザリガニを釣りました。
エサはカエルを使ったりもしました。
あまり大きくないカエルを捕まえ、
足のクルブシあたりから皮を剥き、
その足のクルブシを糸に結び、
頭の方から水面に入れていました。
こんな海辺に近い所にザリガニがいるなんて!
とても自然繁殖したとは思えないけど...逞しさにビックリ、ビックリ!
そして最後に、必ずゴミは持ち帰りましょうね。
思い切って
ゴミ置場を撤去したらどうでしょうか?
やった!ブラックバス46センチ! [釣り]
やった!ブラックバス46センチが釣れました!
場所は千葉県印旛郡栄町、利根川と印旛沼を結ぶ長門川の支流、将監川。
ボートから杭周りに付いている奴を狙ってスピナーベイトをキャストしていると...
反射喰いでしょうか、杭を過ぎたかと思った瞬間、グッと重い手答えが...
確実にフッキングさせリーリングしてボートに寄せてみると...オオッ、でかい!
ボートに取り込んで、計ってみると、46センチありました。
憧れの50センチには足りませんが、バスの自己新記録更新です!
以上、平成4年、桜咲く春の出来事でした。
当時の参考書は林圭一著の「バス・フィッシングの基本と戦略」。
その中から重要なポイントとして、「バス釣り上達を早めるための7か条」を以下に紹介しますと...
①正確なキャストを身に付よう
②自然を観察しよう
③バスの生態を知ろう
④積極的に教わろう
⑤同じ釣り場に通う(家の近くで、穴場ではなく、中規模で、深くなく、変化に富んだ)
⑥本、ビデオ、教材を利用しよう
⑦英語に強くなろう
そこで、先ずは釣り場を決める必要がありそうですね!