キヨスミイトゴケの不思議 [環境ボランティア]
これはキヨスミイトゴケという名前だそうです。
東京大学千葉演習林の猪ノ川林道で、この樹木で見つけました。
もちろん先日の一般公開日でのこと、森林ボランティアの大先輩が教えてくれたんですが、
一人では絶対に見過ごしていただろうと思います。
この樹木のあっちこっちに生えていましたが、しかし、どうして方々に生えているんでしょうか?
たとえば野鳥が運んだりするのでしょうか?
とても不思議です。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0