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20年前のシーバス・ルアー釣り [ルアー釣り]

だんだんガソリン代が高くなってきたので、近場で釣りをしようと思い、

そこで、思い出したのが、シーバス。

これから、昔使っていたロッドやリールを探してみようと思いますが、


そもそも、ルアー釣りに興味を持ったのは、約35年前の高校時代。

ルアーを知っている人も、やっている人も周りにはいない状態。


情報は、ほとんど洋書からという時代で、

日本語の本は、奥只見の魚を育てる会 代表、スプーンクラブ 会長

の常見 忠氏の著書ぐらいです。

いつか銀山湖に行ってスプーンを使って釣りをしてみたいと思っていました。



ルアー自体の値段は、当時も千円から2千円の間、

ロッド、リールの値段も今とあまり変わらないようです。

ただし、機能については、格段の差があるようですが、

ラインについて、特にPEラインはありませんでした。



20年前のシーバス・ルアー釣りの教科書はこれ…

ザ・シーバス.jpg

中央でシーバスを持っているのは誰?

実は、村越正海氏です。


そして、もう1冊。

徳永兼三氏、徳永弘志氏、兄弟の共著。

スズキ ルアー釣り.jpg

兼三氏が1955年生まれ、弘志氏が1958年生まれですから、

私は二人の間に生まれたことになりますね。
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